「平成29年7月 九州北部豪雨」による災害ボランティア情報【2017年8月27日10:13】(第67報)
2017年7月5日より、九州地方北部では豪雨により大きな被害が発生しています。被災された皆様にはお見舞い申し上げます。 広範囲での浸水や家屋の倒壊等の被害が出ております。
避難所では多くの住民が避難生活を余儀なくされ、避難の長期化も心配されます。
一方で、被災地では災害ボランティアセンターが開設されるなど、ボランティアの受入れが始まっています。
被災地の外からも義援金やふるさと納税による支援など、市民が参加できる活動もあります。
東京ボランティア・市民活動センターでは、九州北部豪雨に関するボランティア情報をまとめて発信しています。「災害ボランティア活動に役立つページ」も併せてご覧いただき、参考にして頂ければ幸いです。
<寄付による支援>
義援金(行政を通して被災者に直接届くお金)や支援金(各種団体が支援活動に使うお金)の情報を掲載しています。また、自分たちでお金を集めて寄付する方法もあります。
・義援金
日本赤十字社:「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」
受付期間:平成29年12月28日(木)
中央共同募金会:「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」
受付期間 平成29年12月28日(木)まで 東峰村:「東峰村豪雨災害義援金の受付について」
添田町:「平成29年7月5日の豪雨災害による義援金・支援金の受付について」
日田市:「九州豪雨災害で被災された方への支援金を受付しています」
受付期間:平成29年12月29日(金)まで
中津市:「義援金の募集について」
受付期間:平成29年12月29日(金)まで
東京都:平成29年九州北部豪雨東京都義援金
※寄せられた義援金は、被災県の被害の状況に応じた配分額を決定し、被災県に送金します。
受付期間:平成29年8月31日(木)まで
<NPO・NGO等支援団体への支援金>
東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議参加団体
・国際NGO ADRA Japan ・一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター
・特定非営利活動法人 難民を助ける会
・認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム
日本財団:九州北部豪雨災害被災者支援(災害復興支援特別基金)
受付時間:2017年07月13日~2017年10月31日まで
11月1日以降の寄付については今後の大規模災害のために使用されます。
<ふるさと納税>
「平成29年九州北部豪雨」 ※ふるさとチョイス
「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」 ※ふるさと納税サイト「さとふる」
<社会福祉協議会への寄付>
各社会福祉協議会の災害支援事業に対する寄付
朝倉市社会福祉協議会 東峰村社会福祉協議会
<ボランティア活動者・学生・NPOむけ情報>
ボランティア向け宿泊地や宿営地があります。詳細はこちらをご覧ください。
朝倉市・日田市・東峰村の災害ボランティアセンターへのアクセスについて、福岡(博多駅・福岡空港)からの電車・高速バス・車でのアクセスをまとめました。詳細はこちらをご覧ください。
・破傷風ワクチン無料接種(東京保険医協会)
がれき搬出などの作業中に釘やガラスでケガをした場合、破傷風感染を起こす方がいます。
東京保険医協会は、被災地支援のボランティア活動に敬意を表し、医療団体として皆さまのお力になりたいと考え、破傷風の予防接種を無料で行うことといたしました。ぜひご利用ください。
<実施期間> 2017年8月1日(火)~ 2017年9月30日(土)
<申込み方法> 事前予約制 申込書に必要事項を明記のうえ、接種希望日の5日前までに東京保険医協会までFAX(03-5339-3449)にてお申込みください(FAXを送れない場合は電話も可)。
詳細は東京保険医協会のwebサイトをご確認ください。
実施医療機関、申込書
・学生向け情報
福岡県は、北九州市立大学、西南学院大学、NPO法人ANGEL WINGSと協働で実行委員会を設立し、平成29年7月九州北部豪雨による被災地の支援を目的とした「大学生災害ボランティア支援センター(うきはベース)」を7月22日に開設します。(7月20日発表)
開設期間…平成29年8月4日(金)~9月18日(月)
設置場所…うきは市ムラおこしセンター(うきは市吉井町983番地1) 博多駅/福岡空港からうきは市ムラおこしセンターまでの電車での行き方はこちらをご覧ください。
事業内容…学生ボランティア(大学生、短期大学生、専門学校生等(高校生を除く))に対して宿泊場所やボランティア活動の場の提供など
現在、学生ボランティアを募集しています。当初は8月末までの予定でしたが、9月も募集を行います。参加者の事情を考慮し、1泊から受け付けます。ご相談ください。詳しくは こちらをご覧ください(3日前までの申込み)。
非営利団体むけ助成金情報
◆「平成29年7月九州北部豪雨災害に関わる活動支援助成」 日本財団
日本財団では、今回の豪雨災害における様々な支援活動を行う団体に対して、その活動資金の支援を行います。
対象団体…一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体
株式会社等の営利団体は支援対象外です。
対象事業…「平成29年7月九州北部豪雨」による福岡県および大分県内の被災者・被災地支援に関する活動で、現在も継続して実施している、またはこれから実施予定の活動
対象経費…今回の支援活動を実施するにあたり直接必要な経費。
事業の対象期間…原則として災害の発生日(2017年7月5日(水))~2017年12月31日(日)
申請受付期間…2017年8月7日(月)~2017年8月31日(木)
詳細は日本財団のwebサイトをご確認ください。
◆災害ボランティアグループ向け 九州地域づくり協会
被災地で支援活動を行っているNPO法人や市民団体に1団体1件20万円以内を限度に助成をしています。
対象団体…九州北部豪雨災害の被災地でボランティア活動をされているNPO法人、市民団体等
支援額…1団体1件とし、20万円以内を限度
受付期間…2017年7月10日(月)~当分の間(被災地の状況にて判断)
詳細は九州地域づくり協会のwebサイトをご確認ください。
ボランティア活動者むけ助成金情報
◆八王子市社会福祉協議会「九州北部豪雨災害ボランティアリーダー養成活動助成金」
「平成29年7月5日からの九州北部豪雨により甚大な被害を受けた地域の災害ボランティアセンターの要請に基づく、被災地支援ボランティア活動を行った方を対象に助成事業を実施します。」
対象: 3名以上の市民(在住・在勤・在学、除く小学生以下)
九州北部豪雨により災害ボランティアセンターが開設している地域で、被災地支援ボランティア活動を行なった時
助成金額: 1名当たり上限50,000円(リーダー1名につき最大 15名まで助成)※条件による
申請方法・期限など: 申請書等を八王子市社会福祉協議会(市役所8階)まで持参。※詳細は こちらをご確認ください。
ボランティア保険について
大規模災害時の保険加入における特例措置が適用されました。
被災地支援・被災者支援に関わる活動で、保険加入に関して即日の対応が必要なものについては、申込手続きが完了した時点から保険の効力が開始されます。
対象となるボランティア活動は災害救助法適用地域並びに災害ボランティアセンターの設置された被害地域に関する被災地支援・被災者支援ボランティア活動となります。
ただし、活動先の災害ボランティアセンター等が、県外からのボランティアを受け入れているのかを必ずご確認ください。
ボランティア保険の受付窓口一覧 (東京都内)
<福岡県>
福岡県
防災ページにて情報を発信しています。
「7月5日からの大雨による災害への支援に関するポータルページ」「被災地への支援をご希望の方へ」で、災害義援金・災害ボランティア・災害派遣等従事車両の申請・支援物資の募集情報を発信しています。
「被災地への支援物資の募集・ご案内」
福岡市
平成29年7月九州北部豪雨への支援についてにて情報を発信しています。
福岡県社会福祉協議会
webサイト(ふくふくネット)「平成29年7月5日からの大雨災害に関する情報」にて、県内の災害ボランティアセンター、ボランティアの参加状況等を発信しています。
Facebook「福岡県社協災害救援本部」にて情報を発信しています。
朝倉市
緊急・災害情報にて情報を発信しています。
「大雨による災害に関する支援物資の受付について」
これまで甘木体育センターで行っていた皆様からの救援物資の直接受け入れにつきましては、8月10日(木)を持ちまして、終了させていただくことになりました。今後は郵送・宅配便等による受け入れとさせていただきます。(8月9日14:00現在)
「ボランティアの市内の入浴施設利用について」(8月8日発表)
9月1日(金)~9月30日(土)分の炊き出しボランティアを受付しております。(8月25日発表)
・メニュー…お汁物のみの受付
・対象…ガス及び調理器具、食材の調達、ごみのお持ち帰り等、準備から片付けまでを担っていただける方
・避難所によっては給排水設備が必要となります。
・受付時間…月曜日~金曜日の16:00~18:00の間(土日祝休み)
・受付期限…炊き出し実施予定日の1週間前まで
炊き出しボランティア受付専用窓口…080-2300-1443(朝倉市役所ふるさと課)
避難人数にあわせて紹介先を決めることとなりますので、必ずしもご希望に添えるとは限りません。
炊き出ししていただく場合は注意事項を必ずご覧ください。(参考:福岡県北筑後保健福祉環境事務所 保健衛生課)
朝倉市社会福祉協議会
朝倉市社会福祉協議会では、7月7日より災害ボランティアセンターを設置しています(7月6日発表)
朝倉市災害ボランティアセンターのwebサイト、Facebookにて情報を発信しています。
ボランティア活動について
◆概要
7月9日(日)よりボランティア募集を開始しました。
・受付時間:9:00~11:00 ・主な活動内容:一般家屋の泥だし、家財の搬出など
・開設場所:旧杷木パレス(朝倉市杷木久喜宮1594-2)
問合せ先: 朝倉市災害ボランティアセンター 080-2300-3558、090-6569-4983(8:30-18:00)
なるべくサイト等で確認し、お問い合わせ電話を控えていただけると助かります。
◆個人の方の参加方法
個人の方は特に予約は必要ありません。直接センターにお越しください。
天候等により中止になることがあります。
◆団体の方の参加方法
団体受付をはじめました (7月15日発表)
対象…10人以上のグループ
①団体用受付簿を印刷する
②団体用受付簿に必要事項を記入して、FAX(0946-62-2945)を送信する ③連絡を待つ「お問い合わせの混雑状況によっては、数日かかることもありますので、余裕をもってお送りください」
◆ボランティア活動に参加する前に ※活動を希望される方は必ずお読み下さい
「よくある質問」 (受付・活動時間・活動内容など)
「ボランティアされる方へ」 (7月9日発表)
「ボランティア活動に行く前にお読みください!」(pdf)(7月9日発表)
受付をスムーズに済ませるため、ボランティア保険にはできるだけ事前に地元の社会福祉協議会で加入してください。 ※詳しくはこちら
「熱中症対策のお願い」(7月15日発表)
◆宿泊地・災害ボランティアセンターへのアクセス
宿泊地・災害ボランティアセンターへのアクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。
東峰村
Facebookにて情報を発信しています。
東峰村社会福祉協議会
東峰村災害ボランティアセンター統合のお知らせ(8月17日発表):8月19日より小石原本所と宝珠山サテライトが、宝珠山サテライト(いぶき館)一ヶ所に統合されました。
東峰村災害ボランティアセンター団体受付中止について(8月22日発表)
8月22日現在、個人参加のボランティアの皆様のご協力のみで活動を行える状況となっております。つきましては、本日をもって団体受付を終了し、今後は個人ボランティアのみを受け付けるように考えております。詳しくはをご覧ください。
ボランティア活動について
◆概要
東峰村災害ボランティアセンター専用問合せ先(8月19日更新):080-5062-9778、080-5068-9593
電話される前にWEBページでの確認をお願い致します(受付時間 8時30分-16時30分)
所在地:
宝珠山サテライト:山村文化交流の郷 いぶき館(福岡県朝倉郡東峰村大字福井2296-1)
駐車場:旧ナガノインテリア跡地 詳しくはこちらをご覧ください(8/8Facebook)。
受付時間:
9:00~11:00(できるだけ、早い時間にお越しください)
受付人数がニーズを上回った際には途中で受付終了となる可能性もあります。
主な活動内容:
一般家屋の泥だし、家財の搬出、土のう袋作成など
募集人数:
日によって変更します。詳しくはFacebookをご確認下さい。
ボランティア保険:
参加前日までに、お近くの社会福祉協議会で「ボランティア活動保険」の加入手続きを必ず行ってください。※詳しくはこちらをご覧ください
当日の服装:
長袖、長ズボン、長靴、帽子やヘルメット、防塵マスク、ゴム手袋、タオルなどをご準備ください
持ち物:
軍手、帽子、マスク、タオル、昼食、水分、熱中症対策等
◆個人の方の参加方法 (7月14日発表)
個人の方は特に予約は必要ありませんので、直接各センターにて受付をお願いします。
◆宿泊施設について
「宿泊に関するお願い(宝珠山サテライト)」 (7月23日発表)
「ボランティアの方へお願いがございます。現在東峰村宝珠山近辺で、車中泊およびテント宿泊をされている方がいらっしゃいます。未だ天候的にも予断を許さない状況で、2次災害も考えられます。車中泊およびテント泊に関して内部でも検討をしておりますが、現状では、近隣のうきは市にボランティアの皆様が宿泊できる場所がありますので、そちらへと移動をお願いしたいと思います。」
「近隣のテント宿泊地のご案内」 (7月15日発表)
「近隣のうきは市では、災害ボランティアとして活動される方を対象に、テント宿泊できる宿泊地を解放されています。」「道の駅うきは」(うきは市浮羽町山北729-2) ※テントは各自持参をお願いします。
その他、宿泊についての情報をまとめています。こちらをご覧ください。
◆災害ボランティアセンターへのアクセスについて
アクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。
<大分県 >
大分県
「平成29年7月5日からの大雨による災害情報について」にて情報を発信しています。
「平成29年7月5日からの大雨による災害(大分県)に係る被災地支援のために使用する車両の取扱いについて」にて情報を発信しています。
大分県社会福祉協議会
webサイト(新着情報)、ぼらのたねっと(大分県社会福祉協議会大分県ボランティア・市民活動センター)にて情報を発信しています。
7月6日より大分県社会福祉協議会に大分県災害ボランティアセンターが設置されました。
*大分県災害ボランティアセンターでは現在ボランティアを募集していません。(7月6日発表)
日田市
日田市社会福祉協議会
日田市社会福祉協議会では、7月8日より災害ボランティアセンターを設置しています。(7月7日発表)
8月16日以降は、週末(土・日)のみボランティア活動を行い、8月末を目途に閉所を予定しております。(8月10日発表)
ボランティア活動について
◆概要
7月11日から県外募集を開始しています
8月1日より、日田市災害ボランティアセンター(本所・大鶴サテライト)は大鶴サテライトに統合されました
高速道路減免措置のための活動証明書発行等は日田市社会福祉協議会本所(日田市総合保健福祉センター内)にて対応しています
活動内容:大鶴地区等における被災者宅の泥や水の除去、家財の搬入出など
開設場所・受付場所:
日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト…大鶴スポーツ広場 (日田市大肥884-1)
本所(市保健福祉センター内)では、ボランティアの受付は行いませんのでご注意ください
活動日:土曜日・日曜日(8月16日以降8月末まで)
アクセス:日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト
対象年齢:中学生以上
中学生以上18歳までで参加を希望する方は同意書にご記入のうえ当日お持ちください
◆個人の方の参加方法
特に予約は必要ありません。
直接大鶴サテライトにお越しください。
◆団体の方の参加方法
団体の方(10名以上)は3日前までの申込みが必要です。
詳しくはこちらをご確認ください。
道路事情等で、バスは、マイクロまたは中型まででお願いしています。
①電話(
080-5062-9627)でご連絡ください(仮受付)(月~日曜日・受付時間9時~16時)
②団体受付簿およびボランティア受付簿(団体用)を記載してください
③FAXを送ってください:日田市災害ボランティアセンター(FAX番号 0973-24-3452)(仮登録となります)
④連絡をお待ちください
◆注意事項
熱中症にかかる方が出ています。十分な対策をおねがいいたします。
昼食(傷みにくい物)持参でお願いします。
道路が狭く、渋滞しやすいため、なるべく乗合でお越しください
ボランティア活動保険は、事前にお近くの社会福祉協議会にて、参加者全員分の加入をお願いいたします(ボランティア活動の往復途上も保障の対象となります)
天候によっては活動中止となる場合があります。その場合は、前日の18時以降にご連絡いたします。また、facebookページにも掲載いたします
資機材や土のう袋などご協力いただける方は持参願います。資機材に関しては、持込のものと区別がつくように活動中は管理をお願いいたします。
◆お願い
「ボランティア活動のお問い合わせについて」 (7月12日Facebook)
「現在、日田市社会福祉協議会の番号(固定番号)に、災害ボランティア関連の問い合わせを多くいただいております。こちらの番号は、通常の社会福祉協議会へのお問い合わせのための電話です。ボランティア希望に関するお問い合わせは以下の専用回線にお願いします。※住民の方の福祉のご相談のお電話がつながらなくなっています。ご理解ください。」
ボランティア活動については事前に日田市災害ボランティアセンターの「よくある質問」をご確認ください。※上記で解決しない場合…問合せ電話 080-5074-9103、080-5079-9420
◆ボランティア活動に参加する前に ※活動を希望される方は必ずお読み下さい
「よくある質問」 (8月3日更新)
「熱中症に注意願います!」日田市内、この時期でも気温が35度を超え、湿度も高い状態が続いています。遠方から参加されるボランティアさんも多く、暑さに慣れない、遠距離の移動でお疲れな方も多いかと思います。熱中症にもかかる可能性も高くなっていますので、活動中は、こまめな休息、水分・塩分補給、首筋を冷やすグッズや団扇の持参するなど、各自、熱中症の予防をお願いいたします。(「熱中症、こんな人は特に注意!『屋外で働く人』」日本気象協会)、(「災害ボランティア活動の安全衛生プチガイド」ボランティアの安全衛生研究会)もご覧ください) (7月11日)
◆宿泊施設について
日田市内の旅館、ホテルにつきましては、日田市観光協会のページをご参照ください(通常通り営業しています)。
うきは市では「道の駅うきは」の一部を「災害ボランティアの方々の宿営地」として開放します。詳細はうきは市のサイトをご覧ください。 (7月10日発表) 日田市災害ボランティア宿泊案内所では簡易宿泊施設とキャンプ場を案内しています。詳細は日田市災害ボランティア宿泊案内所のFacebookをご覧ください(事前予約必要)。
その他、宿泊についての情報をまとめています。こちらをご覧ください。
◆災害ボランティアセンターへのアクセスについて
アクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。
官公庁からの情報
首相官邸
「台風第3号及び梅雨前線による大雨について」
内閣府
「防災情報のページ」
新着情報「平成29年7月5日からの大雨による災害にかかる災害救助法の適用について(第2報)」より、福岡県朝倉市、東峰村、添田町、大分県日田市、中津市に災害救助法が適用されています。
全国社会福祉協議会
「被災地支援・ボランティア情報」
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