2017年8月16日水曜日

九州北部豪雨」による災害ボランティア情報】(第57報)


「平成297月 九州北部豪雨」による災害ボランティア情報【201781610:00】(第57報)

 

201775日より、九州地方北部では豪雨により大きな被害が発生しています。被災された皆様にはお見舞い申し上げます。広範囲での浸水や家屋の倒壊等の被害が出ております。避難所では多くの住民が避難生活を余儀なくされ、避難の長期化も心配されます。
一方で、被災地では災害ボランティアセンターが開設されるなど、ボランティアの受入れが始まっています。被災地の外からも義援金やふるさと納税による支援など、市民が参加できる活動もあります。
東京ボランティア・市民活動センターでは、九州北部豪雨に関するボランティア情報をまとめて発信しています。「災害ボランティア活動に役立つページ」も併せてご覧いただき、参考にして頂ければ幸いです。

寄付による支援

義援金(行政を通して被災者に直接届くお金)や支援金(各種団体が支援活動に使うお金)の情報を掲載しています。


義援金


受付期間:平成29831()まで 


受付期間:平成29831()まで

※福岡県共同募金会や大分県共同募金会の紹介もあります。





受付期間:平成291229()まで


受付期間:平成291229()まで


※寄せられた義援金は、被災県の被害の状況に応じた配分額を決定し、被災県に送金します。

受付期間:平成29831()まで

NPONGO等支援団体への支援金

東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議参加団体






 受付時間:20170713日~20171031日まで

111日以降の寄付については今後の大規模災害のために使用されます。

ふるさと納税

「平成29年九州北部豪雨」 ※ふるさとチョイス

「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」 ※ふるさと納税サイト「さとふる」

社会福祉協議会への寄付

各社会福祉協議会の災害支援事業に対する寄付



ボランティア活動者・学生・NPOむけ情報

宿泊地・アクセスについて

ボランティア向け宿泊地や宿営地があります。詳細はこちらをご覧ください。

朝倉市・日田市・東峰村の災害ボランティアセンターへのアクセスについて、福岡(博多駅・福岡空港)からの電車・高速バス・車でのアクセスをまとめました。詳細はこちらをご覧ください。

破傷風ワクチン無料接種(東京保険医協会)

がれき搬出などの作業中に釘やガラスでケガをした場合、破傷風感染を起こす方がいます。

東京保険医協会は、被災地支援のボランティア活動に敬意を表し、医療団体として皆さまのお力になりたいと考え、破傷風の予防接種を無料で行うことといたしました。ぜひご利用ください。

<実施期間> 

201781() 2017930()

<申込み方法>

事前予約制

申込書に必要事項を明記のうえ、接種希望日の5日前までに東京保険医協会までFAX(03-5339-3449)にてお申込みください(FAXを送れない場合は電話も可)

詳細は東京保険医協会のwebサイトをご確認ください。


学生向け情報

福岡県は、北九州市立大学、西南学院大学、NPO法人ANGEL WINGSと協働で実行委員会を設立し、平成297月九州北部豪雨による被災地の支援を目的とした「大学生災害ボランティア支援センター(うきはベース)」を722日に開設します。(720日発表)

開設期間…平成2984()829()

設置場所…うきは市ムラおこしセンター(うきは市吉井町983番地1)

博多駅/福岡空港からうきは市ムラおこしセンターまでの電車での行き方はこちらをご覧ください。

事業内容…学生ボランティア(大学生、短期大学生、専門学校生等(高校生を除く))に対して宿泊場所ボランティア活動の場の提供など

ボランティア募集・持ち物などの詳細について…webサイトをご確認ください。

現在、学生ボランティアを募集しています。84日からの募集(二次募集)は、34日のパッケージプランがあります。個人、大学やグループ単位(2名以上)でのご応募をお待ちしています。詳しくは こちらをご覧ください(3日前までの申込み)

非営利団体むけ助成金情報

◆「平成297月九州北部豪雨災害に関わる活動支援助成」 日本財団

日本財団では、今回の豪雨災害における様々な支援活動を行う団体に対して、その活動資金の支援を行います。

対象団体…一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体

株式会社等の営利団体は支援対象外です。

対象事業…「平成297月九州北部豪雨」による福岡県および大分県内の被災者・被災地支援に関する活動で、現在も継続して実施している、またはこれから実施予定の活動

対象経費…今回の支援活動を実施するにあたり直接必要な経費。

事業の対象期間…原則として災害の発生日(201775())から20171231()まで

申請受付期間…201787()2017831()

詳細は日本財団のwebサイトをご確認ください。

支援団体向けミーティングの情報

◆「豪雨災害 みんなで応援!ミーティング」開催のお知らせ」JVOAD

平成29年九州北部豪雨災害について、豪雨災害の支援に関心があるNPO・企業・経済団体などが集まって、これからの支援を考えるミーティングを開催いたします。

日時:北九州会場:8/21() 福岡会場:8/22() いずれも18:30 20:00

詳細はこちらのページをご覧ください。


ボランティア活動者むけ助成金情報


「平成2975日からの九州北部豪雨により甚大な被害を受けた地域の災害ボランティアセンターの要請に基づく、被災地支援ボランティア活動を行った方を対象に助成事業を実施します。」

対象: 3名以上の市民(在住・在勤・在学、除く小学生以下)

九州北部豪雨により災害ボランティアセンターが開設している地域で、被災地支援ボランティア活動を行なった時

助成金額:  1名当たり上限50,000(リーダー1名につき最大 15名まで助成)※条件による

申請方法・期限など: 申請書等を八王子市社会福祉協議会(市役所8)まで持参。※詳細は こちらをご確認ください。

ボランティア保険について

大規模災害時の保険加入における特例措置が適用されました。

被災地支援・被災者支援に関わる活動で、保険加入に関して即日の対応が必要なものについては、申込手続きが完了した時点から保険の効力が開始されます。

対象となるボランティア活動は災害救助法適用地域並びに災害ボランティアセンターの設置された被害地域に関する被災地支援・被災者支援ボランティア活動となります。

ただし、活動先の災害ボランティアセンター等が、県外からのボランティアを受け入れているのかを必ずご確認ください。


福岡県

福岡県

防災ページにて情報を発信しています。

75日からの大雨による災害への支援に関するポータルページ」「被災地への支援をご希望の方へ」で、災害義援金・災害ボランティア・災害派遣等従事車両の申請・支援物資の募集情報を発信しています。


福岡市

平成29年7月九州北部豪雨への支援についてにて情報を発信しています。

福岡県社会福祉協議会

webサイト(ふくふくネット)「平成29年7月5日からの大雨災害に関する情報」にて、県内の災害ボランティアセンター、ボランティアの参加状況等を発信しています。

Facebook「福岡県社協災害救援本部」にて情報を発信しています。

朝倉市

緊急・災害情報にて情報を発信しています。


「これまで甘木体育センターで行っていた皆様からの救援物資の直接受け入れにつきましては、810()を持ちまして、終了させていただくことになりました。今後は郵送・宅配便等による受け入れとさせていただきます。(8914:00現在)

「避難所での炊き出しボランティアについて」:受付を再開いたします(82日発表)


◆避難所での炊き出しボランティアについて

避難所での炊き出しボランティアの受付を再開いたします。 (82)

詳細は朝倉市のwebサイトをご確認ください。

89()816()の炊き出し提供分より、炊き出しボランティアの受付を開始いたします。

メニュー…お汁物のみの受付

対象…ガス及び調理器具、食材の調達、ごみのお持ち帰り等、準備から片付けまでを担っていただける方

避難所によっては給排水設備が必要となります。

受付時間…月曜日~金曜日の16:0018:00の間(土日祝休み)

受付期限…炊き出し実施予定日の1週間前まで

炊き出しボランティア受付専用窓口…080-2300-1443(朝倉市役所ふるさと課)

避難人数にあわせて紹介先を決めることとなりますので、必ずしもご希望に添えるとは限りません。

炊き出ししていただく場合は注意事項を必ずご覧ください。(参考:福岡県北筑後保健福祉環境事務所 保健衛生課)

朝倉市社会福祉協議会

倉市社会福祉協議会では、77日より災害ボランティアセンターを設置しています(76日発表)

朝倉市災害ボランティアセンターのwebサイトFacebookにて情報を発信しています。


ボランティア活動について

813()815()(お盆期間のため)休所します。

◆概要

79()よりボランティア募集を開始しました。

受付時間: 9:0011:00

主な活動内容: 一般家屋の泥だし、家財の搬出など

開設場所: 82()よりセンターの場所が移転しました。こちら

問合せ先: 朝倉市災害ボランティアセンター 080-2300-3558090-6569-4983(8:30-18:00)

なるべくサイト等で確認し、お問い合わせ電話を控えていただけると助かります。

◆個人の方の参加方法

個人の方は特に予約は必要ありません。直接センターにお越しください。

天候等により中止になることがあります。

◆団体の方の参加方法

団体受付をはじめました (715日発表)

対象…10人以上のグループ

団体用受付簿を印刷する

②団体用受付簿に必要事項を記入して、FAX(0946-62-2945)を送信する

連絡を待つ「お問い合わせの混雑状況によっては、数日かかることもありますので、余裕をもってお送りください」

◆ボランティア活動に参加する前に ※活動を希望される方は必ずお読み下さい

「よくある質問」 (受付・活動時間・活動内容など)



受付をスムーズに済ませるため、ボランティア保険にはできるだけ事前に地元の社会福祉協議会で加入してください。  ※詳しくはこちら


◆宿泊地・災害ボランティアセンターへのアクセス

宿泊地・災害ボランティアセンターへのアクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。

東峰村

Facebookにて情報を発信しています。ご確認ください。

東峰村社会福祉協議会

東峰村災害ボランティアセンターWEBサイトFacebookにて情報を発信しています。

ボランティア活動について

813()815()のお盆期間は休所となります。(728Facebookより)

◆概要

東峰村災害ボランティアセンター専用問合せ先 (714日発表)

災害ボランティアセンターの専用電話を開設しました。

電話される前にWEBページでの確認をお願い致します(受付時間 830-1630)

東峰村本所 090-6569-4753090-8348-2864

宝珠山サテライト 090-8348-2899090-8348-2962

所在地: 

「センターの場所」について (713日発表)

本所:小石原焼伝統産業会館(福岡県朝倉郡東峰村小石原730-9)

宝珠山サテライト:山村文化交流の郷 いぶき館(福岡県朝倉郡東峰村大字福井2296-1)

受付時間: 

9:0011:00(できるだけ、早い時間にお越しください)

受付人数がニーズを上回った際には途中で受付終了となる可能性もあります。

主な活動内容: 

一般家屋の泥だし、家財の搬出、土のう袋作成など

募集人数:

日によって変更します。詳しくはFacebookをご確認下さい。

ボランティア保険: 

参加前日までに、お近くの社会福祉協議会で「ボランティア活動保険」の加入手続きを必ず行ってください。※詳しくはこちらをご覧ください

当日の服装: 

長袖、長ズボン、長靴、帽子やヘルメット、防塵マスク、ゴム手袋、タオルなどをご準備ください

持ち物: 

軍手、帽子、マスク、タオル、昼食、水分、熱中症対策等

◆個人の方の参加方法 (714日発表)

個人の方は特に予約は必要ありませんので、直接各センターにて受付をお願いします。

今のところ、どちらも作業内容は変わりはありません。

◆団体の方の参加方法 (714日発表)

10人以上のグループの皆さまは、以下のフローでご連絡お願いします。

受付票をダウンロードてください

「団体名簿」「受付票」(9時~19時の間につながる「携帯電話の連絡先」をご記入ください)活動日の2日前までにFAX (0946-74-2666)にてお送りください

ダウンロードできない方へ

団体名、連絡先、活動希望日、団体名簿、活動希望場所(東峰・宝珠・どちらでも可)、ボランティア活動保険加入の確認を明記し、活動予定日の2日前までにFAXで送信してください(あわせて9時~19時の間につながる「携帯電話の連絡先」をご記入ください)

連絡をお待ちください。災害ボランティアセンターから連絡いたします。※9時~19時の間につながる携帯電話の連絡先をご記入ください。

◆宿泊施設について

「宿泊に関するお願い(宝珠山サテライト)」 (723日発表)

「ボランティアの方へお願いがございます。現在東峰村宝珠山近辺で、車中泊およびテント宿泊をされている方がいらっしゃいます。未だ天候的にも予断を許さない状況で、2次災害も考えられます。車中泊およびテント泊に関して内部でも検討をしておりますが、現状では、近隣のうきは市にボランティアの皆様が宿泊できる場所がありますので、そちらへと移動をお願いしたいと思います。」

「近隣のテント宿泊地のご案内」 (715日発表)

「近隣のうきは市では、災害ボランティアとして活動される方を対象に、テント宿泊できる宿泊地を解放されています。」「道の駅うきは」(うきは市浮羽町山北729-2) ※テントは各自持参をお願いします。

その他、宿泊についての情報をまとめています。こちらをご覧ください。

◆災害ボランティアセンターへのアクセスについて

アクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。

大分県

大分県




大分県社会福祉協議会


76日、大分県社会福祉協議会に大分県災害ボランティアセンターが設置されました(大分県災害ボランティアセンターでは現在ボランティアを募集していません)(76日発表)

日田市


日田市社会福祉協議会

日田市社会福祉協議会では、78日より災害ボランティアセンターを設置しています。(77日発表)

日田市災害ボランティアセンターでは716()より大鶴サテライトを開設しています。(715日発表)

81日より、日田市災害ボランティアセンター(本所・大鶴サテライト)は、大鶴サテライトに統合されました。 (725日発表)

8月16日以降は、週末(土・日)のみボランティア活動を行い、8月末を目途に閉所を予定しております。(810日発表) *813日~15日は休所。次のボランティア活動・受付は、819()20()

災害ボランティアセンターwebサイトFacebookにて情報を発信しています。

ボランティア活動について

816日以降は週末(土・日)のみボランティア活動を行い8月末を目途に閉所を予定。 (810日発表)

◆概要

711日から県外募集を開始しています

81日より、日田市災害ボランティアセンター(本所・大鶴サテライト)大鶴サテライトに統合されました

高速道路減免措置のための活動証明書発行等は日田市社会福祉協議会本所(日田市総合保健福祉センター内)にて対応しています

活動内容:

大鶴地区等における被災者宅の泥や水の除去、家財の搬入出など

開設場所: 

日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト…大鶴スポーツ広場 (日田市大肥884-1) 

受付場所:

日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト…大鶴スポーツ広場 (日田市大肥884-1) 

本所(市保健福祉センター内)では、ボランティアの受付は行いませんのでご注意ください

活動日:

土曜日・日曜日 (816日以降8月末まで)

アクセス: 

日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト…こちらをご覧ください

対象年齢:

中学生以上。

中学生以上18歳までで参加を希望する方は同意書にご記入のうえ当日お持ちください

◆個人の方の参加方法

特に予約は必要ありません

直接大鶴サテライトにお越しください。

◆団体の方の参加方法

団体の方(10名以上)3日前までの申込みが必要です。

詳しくはこちらをご確認ください。

道路事情等で、バスは、マイクロまたは中型まででお願いしています。

①電話( 080-5062-9627)でご連絡ください(仮受付)(月~日曜日・受付時間9時~16)

団体受付簿およびボランティア受付簿(団体用)を記載してください

FAXを送ってください  日田市災害ボランティアセンター(FAX番号 0973-24-3452)(仮登録となります)

④連絡をお待ちください

◆注意事項

熱中症にかかる方が出ています。十分な対策をおねがいいたします。

昼食(傷みにくい物)持参でお願いします。

道路が狭く、渋滞しやすいため、なるべく乗合でお越しください

ボランティア活動保険は、事前にお近くの社会福祉協議会にて、参加者全員分の加入をお願いいたします(ボランティア活動の往復途上も保障の対象となります)

天候によっては活動中止となる場合があります。その場合は、前日の18時以降にご連絡いたします。また、facebookページにも掲載いたします

資機材や土のう袋などご協力いただける方は持参願います。資機材に関しては、持込のものと区別がつくように活動中は管理をお願いいたします。

◆お願い

「ボランティア活動のお問い合わせについて」  (712Facebook)

「現在、日田市社会福祉協議会の番号(固定番号)に、災害ボランティア関連の問い合わせを多くいただいております。こちらの番号は、通常の社会福祉協議会へのお問い合わせのための電話です。ボランティア希望に関するお問い合わせは以下の専用回線にお願いします。※住民の方の福祉のご相談のお電話がつながらなくなっています。ご理解ください。」

ボランティア活動については事前に日田市災害ボランティアセンターの「よくある質問」をご確認ください。※上記で解決しない場合…問合せ電話 080-5074-9103080-5079-9420

◆ボランティア活動に参加する前に ※活動を希望される方は必ずお読み下さい

「よくある質問」 (83日更新)

雨が断続的に降り続いていることから、二次災害の危険もあるため、天候により、ボランティアの受付を行うか中止するか判断します。webサイトFacebookから最新情報をご参照ください。

「熱中症に注意願います!日田市内、この時期でも気温が35度を超え、湿度も高い状態が続いています。遠方から参加されるボランティアさんも多く、暑さに慣れない、遠距離の移動でお疲れな方も多いかと思います。熱中症にもかかる可能性も高くなっていますので、活動中は、こまめな休息、水分・塩分補給、首筋を冷やすグッズや団扇の持参するなど、各自、熱中症の予防をお願いいたします。(「熱中症、こんな人は特に注意!『屋外で働く人』」日本気象協会)(「災害ボランティア活動の安全衛生プチガイド」ボランティアの安全衛生研究会)もご覧ください) (711)

◆宿泊施設について

日田市内の旅館、ホテルにつきましては、日田市観光協会のページをご参照ください(通常通り営業しています)

うきは市では「道の駅うきは」の一部を「災害ボランティアの方々の宿営地」として開放します。詳細はうきは市のサイトをご覧ください。 (710日発表)

日田市災害ボランティア宿泊案内所では簡易宿泊施設とキャンプ場を案内しています。詳細は日田市災害ボランティア宿泊案内所のFacebookをご覧ください(事前予約必要)

その他、宿泊についての情報をまとめています。こちらをご覧ください。

◆災害ボランティアセンターへのアクセスについて

アクセスについての情報をまとめています。こちらをご覧ください。

官公庁からの情報

首相官邸


内閣府


新着情報「平成29年7月5日からの大雨による災害にかかる災害救助法の適用について(第2報)より、福岡県朝倉市、東峰村、添田町、大分県日田市、中津市に災害救助法が適用されています。

全国社会福祉協議会


 

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